2023/10/21

'73 "OG Paint" BUG #13

 

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どんどん進めていきます。

当初の予定では1年くらいかけて、
ある程度仕上げて、細かい所は乗りながら・・・
とか考えていたのですが、
やり出すとやっぱり色々と気になってやってしまい、
時間ばかりかかってしまいます(^^;)

今回は足回りです。

まずはフロント。


インナーフェンダーがオリジナルペイントでしっかりキレイで、
フロアは部分的に張り替えた関係でそれなりにキレイにペイントしたので、
こうなるともう足回りもキレイにしていくしかありません。

・・・と言う事で、分解していきます。

ブレーキ、スピンドル、アーム・・・

アクスルビームも降ろしました。


高年式は、アクスルビームを降ろすのにガソリンタンクも外さないと・・・


一応、これでフロントの足回りは一通りです。

リアの足回りも一気にやった方が効率良いと思いますが、
自宅ガレージでの作業の為、そんなに広げると収集つかなくなるので、
まずはフロントです。


外したパーツを洗浄し、チェックして、
消耗品を中心に必要なパーツを交換、
アクスルビーム等はキッチリとペイントして・・・

・・・と、進めていきます。



2023/10/20

1962 RHD 23Window #05

 

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組付け作業ですが、

まずは配線からやっていきます。

いつもは大体ドア関係をある程度組付けていくんですが、

今回はそのあたりを一通りやってきてもらってますので。


こちらがNEWハーネス。


LHD用なので、ダッシュパネル周辺はRHD仕様に改造する必要がありますね。

まずは後ろから通していき・・・

前に引き出して・・・

車内に引き込みます。

こういったスイッチ関係は、
動作チェックをし、磨いて取り付け。


ノブ類も純正なら磨けばこんなにキレイになります。




フューズボックスは接触不良対策として、
キレイに磨いてハンダ付けをして。。。


各パーツ、取り付け前のこういった下準備が非常に大事ですね。







2023/10/15

1962 RHD 23Window #04

 

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そういえば、お預かり時は荷物が満載だったので、

ちゃんと車内を確認していませんでしたので、

ここで一度よく見てみます。






ご覧の様に非常にキレイに仕上げられています。
国内トップクラスの仕上がりと言って良いと思います。
本当に素晴らしいですね。

この車両は関東方面のお客様のもので、
地元の鈑金屋さんにて鈑金・塗装を仕上げられ、
当社に持ち込んでいただきました。

こういったパターンでお預かりすることは良くあるのですが、
その中でも本当にトップクラスの仕上がりです。

エンジンルームもご覧の通り。

惚れ惚れしますね。

パッと見のキレイさだけでは無く、
細かなディテールにも気を配って作業されているのが非常に良く伝わってきます。

今後の組付け、内装等の作業にも気合が入りますね!









2023/10/12

'73 "OG Paint" BUG #12

 

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内装の仕上げです!


フロント周りはこんな感じ。


基本的に、アクセサリー類はあまり付けない様に。。。とは考えていますが、
ウッドステアリングホイールやココマット等は自分的には必須アイテムです。
ステアリングに合わせシフターもウッドにしてます。




今回はいわゆるUSDM的な感じで行こうと思うので、
US仕様のラジオも追加。

グリーンという、特徴的なボディカラーなので、
スイッチにもちょっと拘ってみました。


あと、73年式なので、保安基準的にフロントのシートベルトが必要になってきます。
そこで用意したのがこちら。


66-67あたりの純正シートベルトです。
タイプ1用はアイボリーなのですが、
こちらはタイプ3用でグレーなんです。
色味的に高年式にも合うかなと。
そして使わない時は収納できるし、(収納と言うほどでもないですが)
実用的かなと。

あとはサビサビだった灰皿をレストアしたり・・・


パーセルシェルフを追加したり、

最後に今まで手付かずだったドアパネルをクリーニングして、

アクセントに68-69用のウインドウクランクハンドルを追加。


内装はひとまずこんな感じです。
基本、ヘッドライナーとフロントシート、ラバーフロアマットのみ交換し、
後はオリジナルを活かして徹底的にクリーニングし、
そこに当時物アクセサリーを追加した感じです。


次は足回りの作業に移ります。
まずはフロントから。





2023/10/10

1962 RHD 23Window #03

 

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まず最初の作業・・・。


こちらの車両、
レストア前はオリジナルのスイングアクスル+リダクションギヤから
IRSに変更されていました。

それを今回は元に戻します。

ミッション本体、足回りパーツの交換はもちろんですが、

・車体側に溶接で取り付けられたIRSアームの取り外し、

・逆にIRS化の際に取り外されたオリジナルのショックマウントの取り付け

・・・をする必要が。。。


もちろん、板金塗装時にそういった作業をやっておくのがベストでしたが、
板金塗装をされていた栃木県から当社までの輸送等を考えるとなかなか難しい。。。

と言う事で、こちらで作業することになりました。。。
まぁこれだけの作業を進めていくとなると、色々と問題が出てきますよね。

作業を進めていきます。
丸で囲んだ部分がIRS化の為に取り付けられたブラケット。

本来はもちろん無いものなので、
カットしていきます。



表面を均し下地からきっちり、ペイント。。。



続いてショックマウントです。
こちらは逆に本来あったものが失われていますので、
新たに取り付けていきます。

型紙を当てしっかり位置合わせして・・・


溶接します。
周りがキレイなので非常に気を使いますね。

そしてこちらも同じ様に・・・


ペイントして、完了です。


この後は配線関係や、内装、ボディの組付けを進めていきます。

足回りの作業はそのあとの予定なので、
それまではこんな感じで。


引き続き進めていきます!!




























2023/10/05

1962 RHD 23Window #02

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まずは部品の整理から。。。

オーナー様が色々とパーツを準備していただいてたので、

それらをチェックし、

必要な物をリストアップします。


出来るだけオリジナルが良いと言う事、
そしてその時にできるベストな選択を、と言う事で、
ひとまず、こちらのパーツを用意しました。


ほとんどがNOSです。

この後も必要に応じて、パーツを手配していきます。