2021/05/22

LAST!! フラバグ

 

長年親しまれてきたフラバグが今回でラストということで、

気合を入れて行ってまいりました。


往復約900キロを、

来月発売予定のAUTOBAHNタイヤを履いたOVALに乗って。。。

深夜1時に出発した時は雨で、

タイヤの性能をテストするには最適なシチュエーション。

往復、渋滞も無く快適に走ることが出来ました。

乗っていて感じたのは、適度な柔らかさ。

高速道路の継ぎ目等も非常にスムースに超えられます。

KONIのショックアブソーバーを装着していた事とも相まって、

一言で言うと「とてもしなやか」な乗り心地でした。

今現在、Firestone等のバイアスタイヤを履いている方は、

特にその違いを感じていただけると思います。


肝心のイベントではおかげ様で忙しくさせて頂き、

カメラでちゃんと撮った写真はこれだけ(^^;)



・・・というわけで、
AUTOBAHN、現在、予約受付中ですので、
是非ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m











2021/05/11

カラークレスト

 

これまで何度もご紹介している、

ポルシェFUCHSホイールのセンターキャップのペイントのご紹介です!


現在でも入手できるポルシェ純正のセンターキャップ。

新品はシルバーにペイントされた状態なので、

まずはそれを剥がしてポリッシュするところから始めます。


そして、ペイントするエンブレム部分を洗浄、足付けし、

キッチリとマスキングします。

まずは下地のゴールドをペイント。

赤と黒の部分はエアブラシで。

鹿の角、馬、PORSCHEの字は筆で。。。

最後にクリヤーコートすれば完成です!!

アップで見ていただいても大丈夫な様に、
丁寧な作業を心掛けています。

その分、価格は高くなってしまいますが、
ホイールのセンターで抜群の存在感を放ってくれると思います。











2021/04/15

3rd Orange Bug Beachside Festival


先日和歌山で開催された、Orange Bugに参加してきました!! 

昨年はコロナで無くなってしまったので、

今年の開催を非常に楽しみにしていました。

当日はこのイベントに相応しく快晴で、

本当に良いイベントでした。


当日、当社ブースでは、
夏に発売予定のAUTOBAHNタイヤを展示・発表させていただきました!!

このタイヤについて、詳しくはこちらをご覧ください~。


会場には久しぶりのイベントと言う事で、
今回、イベントデビューされた車両もチラホラ。。。

こちらは大阪のSUPER BLAST SERVICEさんのバハバグ。
なんというか、Californiaの匂いがプンプンしてきますね!
非常に爽やかでカッコいいです!!
最初会場で見た時に一目惚れしてしまいました。


続いてこちらの2台。
当社のお客様の車両でどちらも’58年モデル。
左のコーラルレッドがUS仕様、右のカプリがSWEDEN仕様です。
どちらも足回り、内装等、以前に当社で作業させていただきました。

そしてコーラルレッドの方は今回・・・

Mr.OKRASA 製作のエンジンを当社にてディテーリングし搭載させていただきました!
この一枚の写真の中にも様々な拘りが詰まっています。


こちらは非常に雰囲気の良いパティーナな’60年モデル。
AUTOBAHNタイヤを履いたら最高に似合いそうです。
(是非ご検討ください!m(_ _)m)


岐阜のキッツエンタープライズさんのOVAL。

よ~く見るとホイールナットまわりにオシャレな加工をされてます。
これはカッコいいですね!!


THING!!
よく「スイング」と言う人がいますが、どちらかというと「シング」ですね。
コンディションの良い車両をリフトアップし、
ハードトップにサイドはスライドウインドウ。
こんなの見たら、THING、欲しくなってしまいますね。。。


最後は75年あたりのビッグテール。
最近はビッグテールもコンディションの良い車両が少なくなってきました。
そんなビッグテールをサラッとカスタムした1台。

素直にカッコいいですね!
車高やフロントのナロー具合等、絶妙なバランス。
やはりクルマはバランスが大事です!




他にもたくさんの車両がエントリーされていました。
イベントの様子は当社ホームページのギャラリーにアップしておりますので、
ぜひご覧ください~(^^)/
↓













2021/03/12

How To Build a Patina Volkswagen #02

 

パティーナなオリジナルペイントのバスのお客様から、

リアゲートのペイントのご依頼です。


過去に何があったのかは分かりませんが、
リアゲートのみ色が違いますね。
これを周りに合わせてペイント・・・という、難しいご依頼です。

上の方は完全にツヤが無いのですが、
下の方は一部磨いてあるのか少しツヤがありますよね。

本来なら一度全部磨いて、それに合わせてペイントするんですが、
今回はお客様のご希望でこのままの状態でペイントしていきます。

まずはゲートを外し、状態を確認。
何度か塗り重ねられている様でしたので、塗装を剥離していきます。

全体的にはかなりコンディションは良いのですが、
一部板金跡がありましたのでパテを入れて面を整えていきます。

整えたらサフェーサーをペイントし・・・

ボディカラーである、L512 ベルベットグリーンでペイントします。

ちなみに色については、現物合わせで調色しています。

パティーナなクルマの場合、
ツヤ加減や色味を微妙に変えたものを数パターン作る場合も。。。


さて、ペイントしたゲート、そのままだとただのキレイなゲートなので、

これを・・・
細かい目のサンドペーパーで研いだり、
なんやかんやしたりして、
クルマ側に雰囲気を合わせていきます。
これが状態によって表情が様々なので非常に難しいトコロ・・・。

今回はこんな感じで完了です。



最後の仕上げに社外品だったテールレンズを、
良い雰囲気の純正USEDに交換。

これで、

どこから見ても、オリジナルペイントのパティーナなバス・・・

・・・に見えるでしょうか?


























2021/02/25

Fabric for Karmann Ghia

 

カルマンギアのシート用生地のご案内です!!

確か秋くらいから頼んでいたサンプルがようやく届きました。

オリジナルに忠実に作られたリプロダクションです。


スペシャルモデルであるカルマンギアは、
同年代のビートルに比べ内装カラーのバリエーションも豊富で、
それぞれに専用の生地が使われていました。

カルマンギアをレストアする際にネックになってくるのが
この内装の再現です。
単色のビニールレザーなら、近い色の物を探せば良いんですが、
専用の柄の生地なので代わりの物がありません。

その為別の生地で代用されてたりする場合も多く、
例えば海外でレストアされた車両がそれなりに高額で売りに出ていても、
内装だけは残念な仕上がりだったりすることも多いです。

今回の生地が実際オリジナルと比べてどうなのか?
見比べてみました。


こちらは’58~’59年のLowlightに使われている生地です。
左がリプロダクション、右がオリジナルです。
これはもう、ほぼ同じですね。(^^)/


続いてこちら。
'61年モデル以降、広く使われているタイプの生地です。


これもほぼ同じですね!!


今回の生地も全てを網羅しているわけではないのですが、
これだけあればかなり選択の幅は広がると思います。

ネックなのは価格がかなり高い事ですが・・・(^^;)

それでも、こんな内装や、

こんな内装も、

忠実に再現できると考えれば、安いものかもしれません。。。



是非、お問い合わせください。m(_ _)m