フォグランプやファンファーレ・ホーン、
どちらもアクセサリーパーツとして人気があるものですが、
その取り付け方は人それぞれ。。
当時モノの専用ブラケットを使っていたり、
自作のブラケットだったり、
中には、ホームセンターなどで手に入る金具を駆使して、
取り付けされているクルマも見かけます。
いや、むしろイベント等ではそういうクルマも結構多いような・・・?
せっかくいい感じのパーツを付けていても、
取り付け方次第ではその魅力は半減してしまうと僕は思います。
ということで、フォグ&ホーンの取り付け方のご紹介です♪
どこに、どういったモノを取り付けるかで変わってきますが、
今回は、5mm厚のフラット・バーを使い、
あ~でもないこ~でもないと、仮留めを数回繰り返し、
こんな感じのブラケットを作ってみました。
長い方がフォグ、短いのがホーンです。
極力、余計な穴は開けたくないので、
バンパーブラケット等と共締めできるように考えた結果、
こんな形になりました。
これをペイントして、
取り付け!!
絶妙な場所に収まったと思います♪
ちなみに6Vのファンファーレ・ホーンは初めて取り付けたんですが、
思いのほか立派な音(どっちかというと、高級車??みたいな感じ)が出て、
ちょっとびっくりしました(笑)
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