2015/12/11

'68 T-1 YANASE "Single License Plate" #09



今回は、エンジンのディテールアップ♪

お預かりした時はこんな状態でした。

















オリジナル・・・

ですが、かなりくたびれた状態です。。。(^^;)

部品の欠品はほとんど無いので、
このまま降ろして、バラシて、キレイにして、組み直して、積んで、
・・・という一連の作業になります♪

まずはクルマから降ろして・・・


















バラシて・・・


















ロングブロックの状態で洗います。
今回はオーバーホールでは無いので、バラすのはここまでです。


















そしてカバー類。
まずは洗って・・・


















サンドブラスト後・・・


















サフェーサー➡セミグロスブラックでペイント!!


















一つ一つの作業をキッチリやることで、
仕上がりもその分良くなりますね♪


これを組み付けていくのが楽しみです。。。














2015/12/10

'68 T-1 YANASE "Single License Plate" #08



引き続き作業を進めています。。。


今回はドアまわりのシール・ラバーの交換です。

「全部交換してください」というオーダーの為、

とりあえず全部外し、磨きました♪


















左に関しては、
ヒンジを修正する必要もあったので、
ドア自体を取り外し・・・。


















どちらのドアもサビ・腐りの無いグッド・コンディションでした。

細かい部分に気を使いながら、
一通りのシール・ラバーを交換していきます。

例えばベントウイング・ロックのリベットは低年式の物とは違う形状だったりします。。。























左右でドア内のサウンドボードの形状が少し違うのがおもしろいですね。

そしてドアパネルを取り付けて完成♪
'68-'69のウインドウクランクハンドルが良い雰囲気です。
































2015/11/30

T-2 Door Panel with map pocket



'65 T-2パネルバンのオリジナルドアパネル。


















経年でボード自体も、それに貼られているビニールもかなり傷んでいますね。(^^;)


















ということで新たに製作することに♪

まずは手作業で地道に切り出し・・・


















ペイント・・・


















で、完成です!!


















ここでアレっ??と思われる方もいるかもしれません。

通常、64年以降のタイプ2はドアにチェックロッドが付くため、
マップポケットが付かない(付けられない)んです。


















・・・が、スペシャルなマップポケットを使うことにより、
64年以降にも取り付け可能になります♪


















もちろん、厳密なオリジナルのディテールとは違ってきてしまいますが、
これは一つのアレンジとしてアリだなぁ~と思います♪


65年式だとドアパネルの取り付けはマイナスネジではなくクリップとなりますが、
ポケットとの組み合わせも良い雰囲気です。
Before


















After






































・・・これでジャンボリーの準備もバッチリ!?(^^)/

























2015/11/27

NOS Coat Hook



ヤナセの袋に入ったままのこのパーツ。。。


















'68~の純正・NOSのコートフックです。


















パーツナンバーもバッチリ入ってます。


















リプロダクションと比べるとこんな感じです。(左がNOS)



















早速交換。。。(^^)/


Before


















After

















細かい部分ですが、確実に変わりますね!!
一つレベルアップです♪

もちろん、リプロダクションがダメというワケでは全くありませんが、
純正と少し形や質感が違うのとかを見て(知って)しまうと、
やはり気になってしまいますね。。。(^^;)
























2015/11/24

Stork Oil Temp Gauge



'50年代のビートル(今回はZwitter)で、

MOTOMETERのメーターホルダー(ステアリングコラムに取り付けるタイプ)を取り付け、

何かメーターを付けるとしたら何を選ぶか??



そこに新しい感じのメーターをつけるのも何か違うし、

やっぱりそこは当時モノなメーターが似合いますよね・・・っていうことで、

お客様と相談し今回はこちらを選びました。

'50年代の物なので、年代もピッタリです。

















ただ、動作チェックをしてみたところ、針が動かなかったので(^^;)、

これからメーター屋さんに修理に出します。。。


メーター屋さんによると、
このタイプはブルドン管方式と言うそうで、
動かないのは中のガスが抜けているんじゃないかということ。。。
難しいけど修理は可能ということでした。

他の分野でもそうですが、
こういう特殊な仕事をキッチリやってくれる職人さんがいるっていうのはありがたいことですね♪