2019/05/19

NOS Headlight for Karmann Ghia Lowlight


カルマンギア・角テールに最適な、
ユーロ仕様の、通称”Vカット”ヘッドライトのFor Saleです!!

しかも、NOSコンディション!!!

このコンディションでのフルセットは、
もう世界中探してももほとんど無いのでは??
・・・と自負しております。
(まぁ、本国ドイツ等あるところにはあるのかもしれませんが・・・(^^;))



Vの字のカットが入ったこのレンズが特徴的です。



ちなみに、Hella製です。
リムはユーロ仕様とUS仕様では形状に違いがあり、
もちろんこれはユーロ仕様です。



横から見ると分かるこのふくらみ。
角テールのフロントフェンダーのラインとバッチリ合うんです。



裏側もご覧のコンディション♪♪


配線がネジ留め仕様なのが'50sの証です。


左右で微妙に生産時期が違うのか、
片方はデカール・・・



・・・もう片方はスタンプでパーツナンバー等の記載があります。
これもまた、興味深いですね。



そしてNOSの6Vヘッドライトバルブが付属します。
(※スモール球は付属しません)



年式違いのものに交換されていることも多い、角テールのヘッドライト。
この機会に是非、コレクトなディテールを手に入れて下さい(^^)/



NOS Headlight for Karmann Ghia Lowlight         Price:¥178,000/pair(税別)
                                                                                                                                                                     (B11-19)






こちらで各種パーツをご紹介しております。

是非ご覧ください!!








2019/05/18

Vent Window Tool #04




今日ご紹介するのは、
Vent Window Tool・・・といっても、
リベットをカシメる為のツールです。

ベントウインドウを車体に取り付けた際、
上部の軸になる部分がリベットでカシメられていますが、
実は今まで満足いく仕上がりを得られる工具が無かったんです。(^^;)

このの部分です。

リベットを叩いてカシメる為のポンチはあったんですが、
それだと車載状態だと無理だし、
ガラスの際なので力も入れにくい。。。(^^;)

当時はどうやっていたのかな?
と思い、ワークショップマニュアルを見てみると・・・


こんな感じでプライヤーでカシメているようです。
特に純正工具と言うわけでは無く、汎用ツールの様です。
現在でも販売されてはいるのですが、
イマイチ用途にピッタリ合うものが見つからず・・・


無いなら作るしかないかなーと思っていたところに朗報が!!

なんと、市販のワイヤーカッターを改造して作られた
リベット用プライヤーがマイボウズさんで販売されていました!!

世の中には同じようなことを考えてる人がいるもんですね。
しかも一足先に作って販売されているなら、もう買うしかないですよね。


というワケで早速使ってみました。


まず、リベットを用意します。
市販のベントウインドウ用のリベットは数種類ありますが、
全てスチール製なんです。。。
メッキされてはいますが、そのうち錆びてきちゃいます。(^^;)

ちなみに当時の純正は真鍮製。
錆びないですよね。

というワケで、真鍮製のリベットを用意しました。
しかも、純正と同じ様にメッキ仕上げです。
更に純正と同じ様な赤茶色の樹脂製ワッシャーも。。。
これだけでけっこう費用が掛かっちゃっています。(^^;)

早速カシメていきます。。。


ものの数秒でこの仕上がり。
悔しい位にキレイにできてます。


ベントウインドウ用に市販されてるスチール製のリベットでも、
同様にキレイにカシメられる様です。


この作業をやったことない方、
というかこれを見てるほとんどの方にはピンと来ない話だとは思いますが、
やったことある方はきっと分かってくれるはずです。。。


・・・この感動を(^^)/












2019/05/16

Vent Window Tool #03



約1年ほど前に製作した、
当初は~'64までのビートル用のみでしたが、
その後、~'67までのバス用も製作し、

今回、ようやく'65~のビートル用も製作しましたのでご紹介いたします。


こちら、現在色々と作業中の'67のもの。



このフレームに合わせ、型を作ります。



早速できました♪



ちなみにこちらが~'64までのビートル用と、
~'67までのバス用です。
他のモデル用も機会があれば作りたいと思っています。



ガラスを組み付ける前に今回はロックを交換します。
こちらは運よく入手できたNOS。



取り付けは皿頭のアルミリベットで・・・



・・・スッキリと(^^)/




ガラスも磨いて準備します。



これで準備完了です。
使用するのは純正のラバー。



まずはある程度手で仮組し・・・



最後はこんな感じで!!
もちろん、細かい入り具合など微調整しながら慎重に。。。



余計なゴムを切り取れば完成です!!



ガラスが最後までキッチリと入り、
ゴムもギュッと詰まってる感じ、分かるでしょうか?


手作業ではできない、純正同様の仕上がりです♪

この作業だけでも、
もちろん受け付けております!!
是非お問い合わせください。m(_ _)m












2019/04/25

'64 Type1 Interior #07



少し遅くなってしまいましたが、
完成したインテリアのご紹介です(^^)/


クルマは64年ですが、
満足できるクオリティのオリジナルに近い生地が無い為、
63年スタイルで張替えたシート。。。



シートフレームは純正色のL466シルバーベージュでペイント。




アクセサリーのアームレストを装着。




ヘッドライナーは64年のオリジナルスタイルにて張り替え。




NOSのポップアウトウインドウを装着し、
シートベルト穴を隠すプラグスクリューも抜かりなく。。。



チャコールのジャーマンスクウェアウィーブのカーペット。



・・・今回も、クリーンなインテリアに仕上がったと思います。


先日和歌山で開催されたOrange Bugでは、
Best Vintageアワードを受賞されていました(^^)/











2019/04/15

'64 Type1 Interior #06


シートフレームに取り付けるタイプのアームレスト。
人気のアクセサリーですよね。

海外製のリプロダクションを装着していたんですが、
造りが悪く、折れてしまっていたのでこの機会に修理しました。



分解するために生地を剥がします。
使われているスポンジが残念過ぎます。(^^;)



分解するとこんな感じでした。
アルミ製のアームにアルミのプレートをロウ付けしてあり、
そこが外れていたようです。
元々、強度的にもイマイチっぽかったので今回はスチールで作り直します。



シートフレームに取り付ける為のプレートも作り直し。。。




アームもスチール製に交換したのでもう折れることは無いでしょう。



中綿は硬めのスポンジに交換。。。



こんな感じで完成です。
欲を言えば生地も柔らかすぎるので、交換したいところですが。。。





・・・それだと一から作った方が良い様な気がしてくるので、
今回はこれでフィニッシュです。