2020/02/22

Lowlight Speed meter & Clock



Karmann Ghia Lowlightのスピードメーター&クロックのご紹介です!
どちらもコンディションの良いUSEDで動作は確認済みです。
また、
内部のフィルム交換やニードルのペイント等ディテーリング済みですので、
そのままお使いいただけます。♪


どちらも'59年2月製の、マッチングペアです。


スピードメーターはマイル仕様で、
USモデルにピッタリ。


後の年式ではビートルと共通ですが、
Lowlight時代はカルマンギア専用デザインになります。

少し見にくいですが、2.59の刻印が確認できます。

K.Ghia Lowlight Speed Meter(Good Used, 2.59)     SOLD!!!    (CN13-07)



カルマンギアには標準で時計が備わっていました。
動かなくなってしまっているものも多いですが、
今回ご紹介するのは実働品です。


後の年式との決定的な違いである、ニードル部分もご覧の通りです。


スタンプほとんど消えてしまっていますが、2.59と読めます。


K.Ghia Lowlight Clock(Good Used, 2.59)  Price ¥48,000(税別) (CN13-08)






こちらで各種パーツをご紹介しております。

是非ご覧ください!!






2020/02/17

'57 Type2 STD #11



インテリアパネルを取り付けていくに当たり、
忘れてはいけないパーツがもう一つありました。

アームレストです。


もちろん、新車時には備わっているものなんですが、
60年以上も経つと失われてることも多く、
今回も例に漏れず欠品していました。

このパーツはリプロダクションも知る限りは販売されておらず、
オリジナルを探すしかありません。

今回はUSEDのものが入手できたので、
これをベースに貼り替えていきます。


生地を剥がすと、中のスポンジはボロボロ・・・(^^;)

新しいスポンジを用意し・・・

・・・貼り替えます。

裏面のプレートはオリジナルペイントを磨きこんで仕上げです。



で、少し角度を付けて取り付けて完成です。















2020/02/16

'57 Type2 STD #10


最後に取り付けるもの・・・

それは灰皿です♪♪


元々、欠品していたのですが、
オリジナルスタイルで仕上げるなら是非・・・とオススメさせていただき、
採用していただきました。

取り付けはこんな感じで。

タバコを吸う・吸わないに関わらず、
室内のアクセサリーパーツというか、
ディテールの一つとして欲しいパーツだと思います。。。


そしてその横のパネルにはグラブハンドルを取り付け。


50年代~60年代前半は、こちらの金属性のものが備わります。
(それ以降はビニール製)


これでパーフェクトなバルクヘッドの完成です。(^^)/











2020/02/14

'57 Type2 STD #09


インテリアパネルの取り付け、
基本的にはそれぞれ位置を合わせて、
ネジで固定していくだけなんですが、

一部、パネルを曲げて取り付けるところがあります。。。

写真の、フロントシートとミドルシートの間にある、
通称”ドリンクトレイ”と言われる部分です。

平らなパネルの状態で届き、それをいい感じに曲げてから取り付けます。


パネルはこんな感じで曲げ、

モールを取り付けたり、
ボディに取り付けるためのサポート部分を作ったり、

トレー部分も、生地は同封されてますが、
パネル自体は現物合わせで製作。。。

各部のサイズのつじつまを合わせながら、
最終的にキッチリ収まるように調整。。。
これでひとまず取り付け準備は完了ですが・・・

取り付け前にもう一つ部品を追加します。。。












2020/02/09

NOS Wiring Kit for Fog Light


VW純正NOSの、
フォグライト用配線キットのご紹介です。
(フォグ以外にも使い道は自由ですが…)

スイッチ、リレー、配線・・・がセットになったものです。
当時はこんなものも販売されていたんですね。


まずはこちら、オーバルウインドウ用のセットです。



写真を見ていただくと分かる通り、
スイッチがオーバル時代のもの、になります。
ヘッドライト等のスイッチと同じ取り付け方ですね。

NOS Wiring Kit for Fog Light(OVAL)    Price ¥28,000(税別) (CN04-10)



続いては高年式用のこちらのタイプ。




こちらもスイッチの形状から、'68-'74用だと思われます。

NOS Wiring Kit for Fog Light('68-'74)           Price ¥16,000(税別) (CN05-02)


もちろん、汎用のものを使っても良いと思いますが、
一度、これを使ってフォグライトを取り付けてみたいですね!!




こちらで各種パーツをご紹介しております。

是非ご覧ください!!






2020/02/01

'57 Type2 STD #08



インテリアの入荷待ち等でかなりご無沙汰になってしまった、
'57 Type2ですが、年明けからようやく作業再開しました。

まずはインテリアパネルの取り付けです。

その前にフロア等に遮音ボードを貼っていきます。
ビートル等でもそうなんですが、本来備わっている物なのに、
過去のレストア等で失われてるクルマもよく見かけます。




完成すると見えなくなる部分ですが。。。

それが出来たら、インテリアパネルを取り付けていきます。
今回使用するのは、West Coast Classic Restoration製のパネルです。


オリジナルスタイルにレストアする際には欠かせない、
世界の定番、WCCRです。

ビートルやカルマンには何度も使っていますが、
バス用ももちろんあります。


日本の湿気で傷まない様に裏面に
防水ビニールを貼ってから取り付けていきます。。。







フラワーベースのブラケット



'50~'60年代の定番のアクセサリー、
フラワーベースのご紹介・・・


・・・ではなく、
フラワーベースを取り付ける際に必要な、
ブラケットのご紹介です。
(※写真のフラワーベースもご紹介しなければいけないのですが。。。(^^;))

当時は各車種用に専用のブラケットが販売されていました。
それを使えばボルトオンでフラワーベースを取り付けることができます。


まずご紹介するのは、'58~'67までのビートル用の物。
(①のタイプは同年代のカルマンにも使用できます。)
NOSです。


こちらの写真の様に取り付けます。
①はライトスイッチ等のエスカッションでスイッチと共締め。
②は上部をウインドウシールに引っ掛けて下部は①と同じ様に共締めです。
非常にスマートに取り付けできます。

NOS Bracket for Type1('58-'67)(①or②)  Price ¥12,000(税別)/ea (CN08-01)



続いては、アーリーバスとOVAL用のものです。


どちらもダッシュのスリット部分に取り付けできるようになっています。
NOS Bracket for Type2('55-'67)  Price ¥12,000(税別)/ea (CN02-03)

USED Bracket for OVAL  Price ¥12,000(税別)/ea (CN02-01)


最後は、汎用のブラケットです。
フラワーベースに付いている金具を差し込むプレートの部分のみの物です。


取り付け方は、ネジで直接・・・や、強力両面テープ、
またはダッシュに取り付けるブラケットを自作・・・等々、
それぞれ工夫していただければと思います。

Bracket Plate Only  Price ¥3,000(税別)/ea (CN08-02)



こちらで各種パーツをご紹介しております。

是非ご覧ください!!





2020/01/31

ストックホイールのペイント!!



ストックホイールのペイントをご依頼いただきましたのでご紹介!!


今回は、’68年タイプ1用のホイールを、
まとめて2台分ご依頼いただきました。

L282 ロータスホワイト用と・・・

L639 ゼニスブルー用です。

お預かりしたホイールは、
お客様が今回の作業の為にオークション等でコツコツ集められたものです。
高年式用の4Hホイールは、一見どれも同じ様な雰囲気ですが、
実はサイズ(幅)・オフセットの違いで4種類あります。

68年のビートル用のホイールは"幅が4J"、
そしてバルブホールが大きい、というのが特徴です。
(バルブホールについてはお客様に教えていただきました。)

その為、年式にマッチする4Hホイールを1台分揃えるのは意外と難しいのです。
作業前のホイールの色が揃ってないあたりにその苦労が伺えますね。


早速いつもの様にキズや歪み等をチェックし、
その後サンドブラスト!!



キレイにサビやペイントを落として、
あとは新たに純正カラーでペイントすれば完成です。


ロータスホワイトは、
リム→ロータスホワイト
ディスク→グレイブラック


 ゼニスブルーは、
リム→キュムラスホワイト
ディスク→グレイブラック

こんな感じの塗分けになります。

一見するとどちらも白/黒に見えますが、
比べてみるとかなり印象が違うのが分かります。。。

左→ロータスホワイト 右→ゼニスブルー

装着するとクルマの印象も変わりますので、
オリジナルスタイルのクルマには是非オススメしたい作業です!