2016/12/29

Karmann Ghia Dash Pad




今日が本当に今年最後のパーツのご紹介です。(^^;)



今日ご紹介するのはカルマンギアのダッシュパッド。




ダッシュパッドなら普通に売ってるんじゃ・・・??
と思われるかもしれませんが、

今回ご紹介するものは、
59年後期~61年モデルまでの約2年間のみ採用されたものになります。
ちなみに59年のいつ頃から採用されたのかは諸説あるようです。。。

それ以降のモデルと何が違うかというと・・・

写真の様に、縦にヒートプレスが入っています。
これが59後期-61のダッシュパッドの特徴なんです。
その為、リブド・ダッシュパッドと呼ばれています。


リブの無い物と見比べると、
かなり印象が違いますよね。


こちらの商品はリプロダクションですが、
一般に向けて大量生産されているモノではありませんので、
入手は大変困難です。。。

その為該当する年式でも、劣化等によって交換する際に、
リブ無しのものにされていたり、
リブ付のダッシュパッドが付いていても
経年劣化でヒビ割れ等があったりする場合も多いと思います。

是非このダッシュパッドを使いコレクトなディテールを再現してください♪
(※取り付けにはそれなりの知識・技術が必要となります。)


◇Karmann Ghia Ribbed Dash Pad (59late-61)      Price: ¥68,000(+TAX)











2016/12/28

Parts for Sale!!




今年最後のパーツのご案内です♪




まずはシガーソケット。

◇NOSダッシュ・シガーソケット 

SOLD!!

50年代の車両に良く見られる、
現代の物よりも一回り細いタイプです。



こんな感じで、さりげなく、オシャレに取り付けたいですね♪






続いてはキーチェーンです。

こちらは、ドイツ・ベルリンのVWディーラー、

EDUARD WINTERのもので、

50年代によく見られたタイプのリプロダクションになります。




こちらもこんな雰囲気でステキにつけていただきたいですね!

◇Eduard Winter Key Chain       Price: ¥4,600(+TAX)
















2016/12/27

Karmann ghia Window Molding



カルマンギアのウインドウモール。

こちらは66年までの、
真鍮製+クロームメッキ仕上げの、いわゆるCタイプのモール。
(ちなみに67年以降はアルミ製+アルマイト仕上げのTタイプとなります。)

一見するとキレイなんですが…

よ~く見ると、

プツプツとメッキの劣化が見られます。


全体的に見れば、曲がりや凹み等も無く、
メッキも剥がれたり、極端に悪いというわけではないので、
このまま再使用する・・・というのが一般的な答えだと思うんですが・・・、


今回は、これをリクロームさせていただきました!!



・・・輝きが違いますね!!

メッキする前までは、
そのままでも充分なのでは??
・・・と、思っていたんですが、
そんな考えはすっ飛んでしまいます!!


写真はフロント用ですが、
もちろんリア用も用意しています。
年明けに交換作業をさせて頂く予定なので、
また、ご紹介したいと思います♪














Type3 Stone Guard







タイプ3用のフェンダー・ストーンガードのご紹介です。(リアフェンダー用)

一応USEDですが、キズ、凹み等もほぼ無く限りなくNOSに近い、グッドコンディションです。




取り付け用のマイナスネジ、
フェンダーとの間に挟むオリジナルのビーディング付きです。


ビートル用は各タイプそれなりに出回っていますが、
タイプ3用は滅多にでないと思います。。。


☆Stone Guard for Type3 rear fender (good used)                  ¥48,000(without tax)












2016/12/26

'55 T-1 Convertible Seat #4



シートスプリングのメッキ、シートフレームのペイントが仕上がりました。


亜鉛メッキ。。。


そしてペイント。


早速組み合わせてみます♪


・・・良い眺めです。(笑)

ここまでキレイになりました。


せっかくなので、作業の前後で見比べてください(^^)/

Before

After




2016/12/25

Horn Ring



SplitやOvalなど、50年代の人気アクセサリー、

・・・ホーンリング。


最近ではステアリング本体やホーンボタンとも合わせて、
かなりの高額になってきてますよね。

そーんなホーンリングなんですが、
オリジナルの物を手に入れ取り付けてから、
いざホーンを鳴らしてみると、鳴らない。。。(^^;)

・・・で、そのまま取り付けずにガレージの飾りになっていた、
・・・なんて話も実際良く聞きます。



今回お預かりしたホーンリングもまさにそうだったようで、
クルマ(OVAL)を買うよりも先に買って準備されていたそうですが、
OVALを買ってからも取り付ける事無く保管されていたそうです。

Before

今回、キッチリホーンが鳴るように修理するのに加え、
くすんでいたベゼルのリクロームも提案させていただきました。


まずは分解。。。
赤丸で囲んだパーツはこのタイプのホーンリングには不要なパーツです。

更に分解し、

劣化したゴムを交換し、接点をキッチリ通電するように磨き・・・

リクロームしたベゼルを取り付ければ・・・

完成です!!

やってることは基本的なことだけなんですが、
やはり50年代の製品ですので、
欠品は無くても各部の劣化は絶対にあります。
なのでそれをリフレッシュするだけで、きっちりと機能するようになることが多いです。

仮に欠品があっても、
なんとかなる場合も多いですので、
是非一度ご相談ください!!



ちなみに先日は、こんなステアリング&ホーンリングも作業させていただきました。

Before


After







2016/12/15

'55 T-1 Convertible Seat #3




前回からちょっと間が空いて、
作業的にもちょっと飛んじゃうんですが、

モロモロの修正が終わったシートフレーム&スプリング、
サンドブラストでキレイサッパリ錆を落としました。

Before



After



まぁ~手作業ではここまでキッチリと錆びを落とすのは無理ですね。
これを見ると、やはりペイント前にブラストは必須と思えます!


この後、スプリングはメッキ処理、

フレームはペイントで仕上げます。。。








2016/12/10

Beautiful Lowlights from Australia




いつも部品などでお世話になっている、オーストラリアのショップから・・・

最近、こんな角テールを仕上げたよ♪

と、

メールがありました。







どちらも素晴らしい仕上がりですね!!

しかも一台はジャドソン・スーパーチャージャーが装着されているようです。

カルマン乗りなら一度は憧れる、デッキリッドの専用エアスクープ。。。


ちなみに2台とも、
先日オーストラリアで開催されたイベントで、
アワードを獲得したようです。